へそを押して活気を取り戻す気力蘇生法

へそヒーリングは、健康を損ねた人のへそを押して活気を取り戻す気力蘇生法といえます。

実際に、呼吸が弱まっている人への応急処置時に、胸を押した時よりもお腹を押した時の方が回復率が高かったという実験結果もあります。

お腹を押す動作は、腸に流れる血液をポンピングし、全身に循環させる効果があります。また、腹筋の運動になり、腸がやわらかくなって横隔膜が腹部のほうに大きく下がるようになります。

だから、気力がないときや疲れているときにわずかな時間でもへそヒーリングをすれば、すぐに活力が回復し、身体が温かくなるのが感じられます。

健康状態は、お腹を触れば分かります。お腹が温かいのか冷たいのか、やわらかいのか硬いのか、これをチェックするだけでも全般的な健康状態を把握することができます。

お腹が硬く冷たくなっていれば、健康は赤信号の状態です。お腹が冷たければ、低体温である場合が多いです。

人の体温は36.5~37.5度が正常範囲で、これより低い体温のことを低体温と呼んでいます。

低体温の状態が続くと、血液循環、新陳代謝、解毒作用が低下し、免疫力も下がります。また、お腹が冷たいとお腹周りに脂肪がつきやすくなります。つまり、お腹を温めればダイエット効果も得られるのです。

お腹を温かくするには、まず腸をほぐす必要があります。腸がほぐれると、血液循環が良くなり、お腹が温かくなります。

へそヒーリングを行うと、お腹から手足の先まで温かさが広がっていくのを感じられるほど身体を温める効果が高いのです。
丹田呼吸で心身が安定するのは、下丹田を中心に人体の様々なバランスが整うからです。へそヒーリングにもこれと同じような効果があります。丹田呼吸は30分以上行う必要がありますが、へそヒーリングは5分でOKです。

腸と脳のつながり、関係性

腸は消化器に分類されますが、腸の生態系はそれで終わりません。免疫力にも関与し、神経細胞も多く、数種類のビタミンやセロトニンなどの神経伝達物質も作ります。

進化過程を見ると、腸は脳よりも早く作られ、脳が発達するまでは腸が独自に必要な神経系を備えていました。

 

☆脳以外で神経細胞が最も多く分布しているのは腸です。

脳には1,000億個の神経細胞があり、腸の神経系には3~5億個の神経細胞がありますが、これは脊椎にある神経細胞の約5倍にあたります。それにより、腸を「第2の脳」または「腹脳」と言います。

このような腸の神経系は、脳とは独立して運営されており、まるで脳のように情報を受け入れて処理し、消化器に命令を送ります。腸の神経系と脳の連結が切れても腸の神経系は活動し続けます。ある意味では、脳より腸のほうが生命現象の維持に根源的な役割をしていると見ることができます。

 

☆実際、脳死状態になっても腸は機能していますが、腸の機能が止まれば脳の機能はすぐに停止します。

腸は、脳と同じように感情状態に関与する神経伝達物質も作り出しています。幸せホルモンと呼ばれるセロトニンは90%以上、快感物質のドーパミンは約50%が腸で生成されます。これは私たちが感じる感情に腸が与える影響がとても大きいということを意味します。

東洋医学でも腸が感情の消化を担当していると見ています。不安、怒り、恐怖などの感情的なストレスは腸機能を萎縮させ、これによって腸の健康が悪くなれば、肯定的な感情に関与するセロトニンやドーパミンの生成が低下し、悪循環に陥ります。

急増しているうつ病や不安障害は、脳よりも腸の問題の可能性があります。腸の緊張をほぐすだけでも、このような症状の改善が期待できます。腸の健康は良い気分を維持し、満足感や意欲を感じるための必須条件なのです。

注意欠陥·多動性障害(ADHD)、自閉症、アルツハイマーなどの症状も腸の状態と関連があり、腸の状態を改善することによって、このような脳の病変に好転反応が見られるという研究結果が報告されています。

☆腸が硬くなると、血液循環が滞って心臓に負担を与え、そうなると脳もその負担を抱え込むようになります。

腸をほぐすだけでも心臓と脳につながる問題を予防し、全般的な健康状態を改善できます。

腸と脳のヨガトレーニングでは、腸の動きを促すことで、強力な集中とリラックス効果が現れます。よく集中でき、早くリラックスします。

また、腸呼吸は吐き出す呼吸にポイントを置いていますが、吐き出す呼吸が副交感神経を活性化し、リラックス効果をさらに高めます。集中して呼吸し、リラックスしていくうちに、硬くなっていた腸の緊張と共に感情的な緊張も解消します。

腸呼吸を5分行うだけで、緊張している身体と心を楽な状態に転換することができます。

なぜ腸なのか?

☆腸が健康の要です

小腸は消化作用の中心的機能を担っている臓器です。

胃から胃液の混ざった食物が小腸に送られてくると、小腸で食物をさらに細かく分解して栄養分を吸収し、残った水分やミネラルとカスを大腸に送り出します。

胃からつながっている小腸の入り口にあたるたんのう部分が十二指腸で、脾臓と胆囊から分泌される消化液が十二指腸に流れ込んで小腸での消化作用を助けます。

腹部の中央部分に広い面積を占めている小腸は、長さが6~7メートルにも及びます。大腸は1.5メートルほどなので、小腸と大腸を合わせて約8メートルの腸が腹部を埋めています。小腸の内壁には食物から分解したじゅうもう栄養分を吸収する腸絨毛がびっしり生えています。

表面積を広げるためにひだ状になっていて1つの細胞当たり約1,000本の腸絨毛が生えており、絨毛の表面積をすべて合わせると約300平方メートル、なんと90坪以上の大きさになります。
絨毛が吸収した栄養分は、小腸の毛細血管に入り、全身に運ばれます。腸と脳のヨガでのトレーニングを行うと、小腸にダイレクトに刺激を与えることになります。小腸にリズミカルな刺激を与えることで、まず小腸の血流が良くなります。小腸には全身の血液の約30%が集まっているので、小腸の動きが活発になると、全身の血液循環に影響を与えます。

小腸は栄養分を吸収するところなので、小腸に流れる血液は栄養素が豊富です。これを全身に供給すれば、細胞でエネルギーをしっかりと作り出すことができ、身体が温かくなり、活力が得られます。
昔の人に比べると、現代人は腸がとても硬くなっています。数十年ほど前でも、歩く量も身体を動かす量も今よりずっと多い生活をしていました。しかし、最近は1日中パソコンの前に座って頭を使い、ランニングマシンを使わなければ、長時間歩くことができない人も増えています。このようにストレスのたまる生活環境に食品と環境汚染の影響まで加わり、腸の健康を守るのはますます大変になっています。
腸が硬いというのは、循環と排出がうまくいかず腸機能が弱まり、動きが鈍って滞り、これが続いて固まった状態を指します。腸と脳のヨガは、このように硬くなった腸をほぐすことによって腸機能を回復し、循環機能と排出機能を向上させ、全身の健康を高めます。^^

ご興味ある方はぜひ、一度ご体験にお越しください♪

お待ちしております☆

 

左右のバランスが崩れると、不調が現れます

あなたの身体バランスは大丈夫ですか?

肩はどちらの方が不調が感じられますか?

足の不調はどちらが強いですか?

足を組む習慣、カバンをいつも持つ方が決まっていたり、重心がいつもどちらかに偏っていたり。

小さな積み重ねが、いずれ大きなゆがみに繋がります。

 

股関節、骨盤のゆがみが生じると、対照の肩に不調が生じます。

身体は自然にバランスをとろうとします。

例えば、右膝、右の腰が痛い方は、左の肩、腕、首に不調が出てきます。(自覚のない場合が多いです)

ゆがみが大きくなればなるほど、疲れやすかったり、眠りが浅くなったり、様々な不調が出てきます。

 

まずは、ご自分のバランスがどうなっているのか、ご自身が自覚することが大事です。そこから、始まります。

 

イルチブレインヨガでは、姿勢チェック、身体のバランスチェック、体の状態チェックをした後、トレーニングを通して、身体のバランスを整えていきます。

 

お一人お一人に合わせて、今必要なトレーニングをお伝えしていきます。^@^

 

10月限定☆ホームページからご予約の方に、500円割引クーポンプレゼント♪(通常2000円→1500円になります)他のクーポンの併用不可。

※体験予約の際、「500円クーポン」とご記載下さい♪

 

担当:齋藤 絢香

お待ちしております♪

ナイトヨガオープン

ナイトヨガオープンクラスを開催します。

10月4日(水)20時〜20時50分

10月18日(水)20時〜20時50分

参加費:1回 500円(税込)

1回のみの参加ok、2回とも参加もOKです。

※リラックス腸もみほぐし10分ご希望の方は、+500円で承ります。

 

🌗疲れて何もしたくない、

🌖一人の空間が欲しい

🌔ゆっくり癒されたい

🌙明日元気になりたい

🌕いい夢見たい

🌓ストレスを吐き出したい

🌘自分と向き合いたい

🌑エネルギーをチャージしたい

 

そんな方にオススメです。

難しいポーズ、声を出す事、笑う事、人と交流、アクティブな体操、一切行いません。

ダウンライトの中、ヒーリングミュージックを聴きながら、自分の体を感じ、眺め、心地いい空間の中で、呼吸に集中します。それが瞑想にもなります。

身体に力が湧き、頭の考えは無くなり、今日一日を笑顔で終えることができるよう、サポート致します。

着替えも不要です。

そのまま来て、そのまま受けて、ゆっくりお休みになってください。🌛

 

 

担当トレーナー:齋藤絢香

自律神経が整うと、自然にリラックスができ、睡眠の質が変わります。

翌朝、とても良い目覚めになります。

私も不眠で悩んでいた事がありましたが、イルチブレインヨガ のトレーニングを受け出して、悩む事が減り、夜がとても楽に寝れるようになりました。

目覚めも良く、今日一日をどう過ごそうか!と5年ぶりに活力が湧いたのを覚えています。(^-^)

 

呼吸だけに集中した時、自分の中に生命を感じました。何故だか分からない涙が出ました。人の優しさや温かさ、エネルギーに触れた時、とても穏やかでとてもなつかしい、安心感がありました。

 

ぜひ、

ご予約お待ちしております(^-^)

「脊椎管狭窄症」の方の声♪

脊椎管狭窄症、すべり症、腰痛、むくみ改善したい方に!

垂水スタジオの60代男性の方、今年の4月に脊椎管狭窄症、すべり症と診断され、手術を勧められましたが、自分の力で治す!と決められて、手術は断り、イルチブレインヨガでトレーニングを週4日通うことを決められました。

毎日、家で、「足上げ10分」を続けて約2週間!
足のむくみが取れ、(かなりひどいむくみでした)、歩く時に足が軽くなられ、とても楽に歩けると話してくれました。
ご本人もむくみが取れたことがとても嬉しく、さらに頑張って治していきたいと意気込まれています😊

トレーニング中も、痛みと闘いながらですが、治るためには必要な痛みだと理解し、明日はもっと長く、姿勢も良くなれるよう頑張ると話してくれました✨

腰の痛みが出る前までは、トレーニングも何のために来ているのか?おうちでは絶対できない!と豪語されていた方です。

変わられる姿に感動!✨しました。

みんなの笑顔が増えていきますように…✨☺️

イルチブレインヨガ 垂水スタジオ
体験ご予約随時受付中♪
10時10分〜/14時10分〜/19時10分〜
体験費 1.000円(税込)

ホームページから、また電話も大丈夫です。
tell 078-706-0378(体験は要予約)
担当:齋藤

お待ちしております♪
#脊椎管狭窄症 #すべり症 #腰痛 #足のむくみ #自然治癒力 #垂水 #神戸 #ヨガ #体験レッスン

怒ったときは特に…

呼吸と体へ戻ろう

ゆっくりと、深く楽に呼吸をしましょう。

怒ったときは特に。

正しい呼吸をすると、心を落ち着かせることができます。それがまさに最上の健康を維持する秘訣です。怒りを鎮め、過敏になった神経を落ち着かせる最も良い方法は、すべてのことをやめ、深呼吸することです。

人が呼吸をしている姿を見ると、そのときの感情や肉体の状態を見てとることができます。逆にいえば、呼吸によって健康な状態を作り上げることができるということです。呼吸をしっかり行なうだけでも、健康維持の大きな助けとなります。正しい呼吸こそ、健康維持の基本中の基本です。呼吸方法を正しく行っただけで健康を回復したという人たちを、たくさん見てきました。

多くの科学者たちが、慢性的なストレスが原因で病気になることに同意しています。同じ状況でも、人によってストレスになる場合もあれば、ならない場合もありますが、呼吸が有用なのはどんなストレスレベルにあっても、誰もが使うことができる方法だということです。私たちは感情を調節したり、心を落ち着かせる技術を通して、ストレスに対する反応を改善することができます。正しく呼吸をすれば、心をさらに落ち着かせることができ、それこそが最上の健康維持の秘訣です。

呼吸も技術です。

怒りを鎮め、過敏になった神経を落ち着かせる最も良い方法は、すべてのことをやめて、「深呼吸」することです。

今、この瞬間に、目を閉じて、深呼吸をゆっくり大きく3回してみましょう。

1分ほどかけて、ゆっくり行ってみます。

そして、パッと目を開けると、視界がクリア、頭もスッキリしているはずです。

 

呼吸はいつでも行なっていますが、無意識で行うことがほとんどです。

意識的に呼吸を変えることが、健康の第一歩になります。

 

イルチブレインヨガでは、呼吸法をしっかりお伝えします。

まずは、ぜひ体験レッスンにお越しください♪

担当:齋藤 絢香

参加費 1.000円

10時10分〜/14時10分〜/19時10分〜{70分クラス}

8月30日までのご予約で、オーラ撮影1回プレゼント🎁

お待ちしております(o^^o)

 

ウォーキングをアナドルナカレ

一般的に、身体が疲れたりコンディションがよくないと、まず横になりたいと思います。歳をとるほどに気力が低下し、活動する時間よりも横になって休む時間が増えます。

しかし、横になればなるほど身体は弱くなります。

週末にしっかり睡眠をとったのに身体がだるくて体調がすぐれないという経験をしたことがあると思います。

エネルギーの流れが良くない状態で長時間じっと横になっていたからです。

寝ると当然、起きた時に全身の力が抜けて活力が低下しています。

どうしても横になりたい時は、「ジャンセンウォーキングで5〜10分軽く歩き、血液とエネルギーをよく循環させてから横になると、熟睡でき、すっきり目覚められます。

ウォーキングは、私たちの身体を構成している約600ある筋肉と、筋肉と一緒に動く約200個の骨をすべて動員する全身運動です。全身に広がっている神経を足裏から刺激し、血液循環と物質代謝を活発にして下半身の筋肉鍛錬に重要な役割をし、老化予防に役立ちます。

健康な男性を対象に、3週間何もせずに横になって過ごしてもらい、筋肉がどれくらい退化したかを調査した実験があります。

その結果、腕の筋肉はそのままだったのに比べ、足の筋肉は15%も細くなっていました。そして退化した足の筋肉を再びトレーニングさせた結果、9週間経って、もとの状態に戻ることができました。

歩かないと足が真っ先に退化するという事実が科学的に証明され、元々の筋肉を回復するために3倍の時間を投資したという事実も注目に値します。

日頃から体を動かす生活習慣がいかに重要であるかを反映しています。

毎日30〜40分は歩くこと、下半身の筋力をつけること、心がけていきたいですね。

イルチブレインヨガ では、「ジャンセンウォーキング【長寿歩行】」をお薦めしています。

ぜひ、一度ご体験下さい✨

体験は随時募集中です。

🌸体験費1000円

10時10〜/14時10分〜/19時10分〜

70分クラス

お待ちしております😊

脳科学と東洋医学のヨガ体験

心身のバランスを整えるためのヨガ、やってみませんか。

脳と腸はつながっています。

腸を動かし、脳によい刺激を与えることで、いつも働いている脳もリラックス。

呼吸も深くなります。

いろいろ試してみた方も、何かやってみたい!という方も、簡単にできるヨガ、やってみませんか。

 

脳と腸、離れている器官ですが、神経系ではつながっていて、

腸が元気だと脳にも影響しますし、逆に考え事やストレスが多いと、

腸の状態も悪くなります。

直接触ることのできない脳を効率的に活性化するためにも、

腸を元気にしていくことが大事!

腸は外側から触って、叩いて刺激して状態を確かめることができます。

脳科学・東洋医学的考えから考案されたトレーニングで、脳も腸も元気になるヨガ。

70分のトレーニングで呼吸や瞑想も行うため、全身に効き、早い変化が期待できます。

体も心もすっきり気分爽快!まずは体験!

ヨガといっても難しいポーズをとったりするものではありません。
全身を動かし、丹田を鍛えることで効率よく不調を解消。
ストレッチや、簡単なヨガの姿勢、呼吸を通して全身活性化、新感覚のスッキリ感が得られます。
老若男女問わず!

トレーニングは3タイム。

10:30~ 通常クラスへの参加。クラスの雰囲気がわかります。

14:30~ 少人数で集中して体験。通常クラスへの参加。

19:30~ 通常クラスへの参加。クラスの雰囲気がわかります。

  ※土日は午前、午後のみ。

参加費 1000円【要予約】

ご予約の際、参加希望時間とオンランまたはスタジオ体験のご希望をお伝えください!

イルチブレインヨガの「全身振り」で心のスイッチをポジティブモードON

今日もブログ訪問ありがとうございます。

気分が沈んで何もしたくない。。。そんな時は不満を感じやすくなり、ネガティブな感情が次第に増幅されていくこともあるから要注意! 時間とともに気分が切り替わればいいのですが、いつまでも引きずっていると、無気力が習慣のように定着してしまうこともありますよ。

テンションの上がらない日は、イルチブレインヨガの「全身振り」エクササイズで、気分をアップしましょう😍

振る動作を行うと、頭にあった重心が下腹におりてきます。ネガティブな考えがぎっしり埋まっていた脳が軽くなり、頭もカラダもスッキリ。エネルギーの循環がスムーズになり、体が活力を取り戻していきます。

楽に力を抜いて、体を振るだけで、不思議と力がわいてくるから、思いっきりやらなくても大丈夫!本来、あなたの脳はとても元気でクリエイティブです。その本来の姿へと戻していくのが、イルチブレインヨガです。焦らず、力まず、楽しみながらやってみましょう。

 

イルチブレインヨガの「全身振り」

1.足を肩幅くらいに広げて立ち、ひざは軽く曲げます。
2.背すじを伸ばし、両手をわきの下に置きます。そこから、両手で水滴を払うように、10回振り下ろします。
3.手を振るときに腕を勢いよく伸ばしすぎると、ひじを痛める恐れがあります。
やわらかくリズミカルに伸ばしましょう。
上体の動きにあわせて、ひざも軽く曲げ伸ばしします。

※楽しい音楽に合わせて行うとより効果的です。
※終わった後は、らくな姿勢で座って一息入れましょう。

静かに呼吸していると、ある瞬間、頭の中に浮び上がることがあるはず。
会いたい人や、やらなければならないこと、先延ばしにしていた約束事などです。それをすぐに実行しましょう。
頭に思い浮かんだことをすぐに処理する行動力が、脳をポジティブモードへと転換させていきます。

関連する画像の詳細をご覧ください。寝る時はどんな寝方がいいの?(寝る時の姿勢) | 豊洲カイロプラクティック(江東区豊洲のカイロ・整体)のブログ

まずは、体験にお越しください♪

ご予約はいつでも、体験は毎日実施中です!(急なご予約も大歓迎♪)

℡ 078-706-0378(要予約)

担当:齋藤 絢香

体験のご予約 | イルチブレインヨガ垂水スタジオ (ilchibrainyoga-tarumi.com)

 

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