寝る前の5分間、癒しの時間に変えませんか?

おすすめのセルフケアは、「腸セラピー」です。

腸セラピーはおなかに触れることで、心も体も癒すストレスケアです。

ただのマッサージではなく、「感情」や「呼吸」まで整えてくれる優しいケア。

ストレスで硬くなったおなかに、そっと手を添えるだけでーーー

深い呼吸が戻ってきて、気持ちもふわっと軽くなる。

 

「おなかって、こんなに感情を抱えてたんだ」

 

そんな気づきが、セルフケアの第一歩。

ーーー体・こころへの変化ーーー

・むくみ、冷え、便秘改善

・ホルモンバランスの調整

・感情のデトックス

・ストレス緩和

・自己肯定感の向上

 

♡自宅でも出来る簡単な方法♡

・仰向けに寝て、おへそ周りをやさしく指圧

・時計回りにお腹を撫でるように、くるくるマッサージ

・深呼吸をしながら、おなかの温度を感じてみる

 

 

スタジオでは、体験レッスンに来られた方に、腸もみセラピーをプレゼント。

~腸の大切さを体感できます。~

セルフケアもお伝えいたします^^

 

 

ウォーキングをアナドルナカレ

一般的に、身体が疲れたりコンディションがよくないと、まず横になりたいと思います。歳をとるほどに気力が低下し、活動する時間よりも横になって休む時間が増えます。

しかし、横になればなるほど身体は弱くなります。

週末にしっかり睡眠をとったのに身体がだるくて体調がすぐれないという経験をしたことがあると思います。

エネルギーの流れが良くない状態で長時間じっと横になっていたからです。

寝ると当然、起きた時に全身の力が抜けて活力が低下しています。

どうしても横になりたい時は、「ジャンセンウォーキングで5〜10分軽く歩き、血液とエネルギーをよく循環させてから横になると、熟睡でき、すっきり目覚められます。

ウォーキングは、私たちの身体を構成している約600ある筋肉と、筋肉と一緒に動く約200個の骨をすべて動員する全身運動です。全身に広がっている神経を足裏から刺激し、血液循環と物質代謝を活発にして下半身の筋肉鍛錬に重要な役割をし、老化予防に役立ちます。

健康な男性を対象に、3週間何もせずに横になって過ごしてもらい、筋肉がどれくらい退化したかを調査した実験があります。

その結果、腕の筋肉はそのままだったのに比べ、足の筋肉は15%も細くなっていました。そして退化した足の筋肉を再びトレーニングさせた結果、9週間経って、もとの状態に戻ることができました。

歩かないと足が真っ先に退化するという事実が科学的に証明され、元々の筋肉を回復するために3倍の時間を投資したという事実も注目に値します。

日頃から体を動かす生活習慣がいかに重要であるかを反映しています。

毎日30〜40分は歩くこと、下半身の筋力をつけること、心がけていきたいですね。

イルチブレインヨガ では、「ジャンセンウォーキング【長寿歩行】」をお薦めしています。

ぜひ、一度ご体験下さい✨

体験は随時募集中です。

🌸体験費1000円

10時10〜/14時10分〜/19時10分〜

70分クラス

お待ちしております😊

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