「前屈が苦手…」「体が硬いから無理」と諦めていませんか?
• 太ももの裏側(ハムストリングス): 硬いと骨盤が後ろに引っ張られ、お尻の筋肉も緊張しやすくなります。
• 腰や背中: デスクワークなどで丸くなると、背骨の柔軟性が失われ、お尻への負担が増します。
前屈は、この体の背面全体を一気に伸ばし、ゆるめることができる最高のポーズ。ブレインヨガの呼吸法と合わせることで、奥深くの筋肉や関節にアプローチし、硬さを根本から解消していきます。
一般的な前屈は「膝裏を伸ばす」ことに意識が向きがちですが、ブレインヨガの前屈では**「丹田」と「股関節」**から上体を倒すことに意識を向けます。
• 丹田に意識を集中することで、体の軸が安定し、無理なく深く前屈できるようになります。
• 股関節から曲げることで、お尻の奥深くにあるインナーマッスル(深層筋)まで効果的にストレッチでき、お尻全体の血流が促進され、柔らかさが増します。
• 深い呼吸で、自律神経を整え、ストレスからくる無意識の筋肉のこわばりを解消。お尻周りの血行を改善し、老廃物の排出を促すことで、プニプニの柔らかさへと導きます。
• 脳がリラックスすると、お尻の筋肉も自然とゆるみ、赤ちゃんのようなふわっとした弾力を取り戻しやすくなります。
赤ちゃんのようなお尻を、一緒に取り戻していきませんか?
ぜひ一度体験しに来て下さい。
お待ちしています‼️

