1日の疲れを呼吸・瞑想でリセット‼️

1日の疲れをその日のうちに癒やせていますか?疲れをそのまま放置していては、心身のコンディションは悪くなる一方です。

疲れは体が弱ってきたことを脳に知らせる黄色信号。そのメッセージに耳を傾け、対処してあげたいですね。疲れを癒やすために大事なのは、自分自身の体をいたわる優しい気持ち。心を開いて内面の声を聞いてあげると、それだけでも体のこわばりがとれ、心がラクになることもあります。

 

そしてもう一つ、大切にしたいのが深い呼吸。ゆったりと呼吸を繰り返しながら、ネガティブなほうに傾いてしまった感覚をリセットしましょう。深い呼吸で心が休まれば、自然と体への感謝の気持ちも深まります。

 

自分に心から感謝できると、体にどんどんパワーがみなぎり、もうひと頑張りするための元気がわいてきます。呼吸と瞑想は、自分に心を開き、活力を取り戻すためのもっとも簡単な方法の一つなのです。

呼吸・瞑想、体験してみませんか💕

簡単に出来る瞑想

誰でも簡単に実践することができる瞑想をご紹介致します。

☘️体をリラックスさせ、心を落ち着かせる効果があります。

 

1.心地の良い姿勢をとる

座っても立ってもよいので、心地の良い姿勢をとります。

そして、頭を左右に優しく振ります。これを続けながら、下腹部(丹田)を軽く叩く。

この単純な動きは首の緊張を解き、下腹部にあるツボを強化する。

これにより、スッキリした頭と開いた胸、温かい下腹部という、私たちの体と脳を最大限に機能させるエネルギーの状態を生み出します。

 

2.呼吸を落ち着かせる

ゆっくりと深く呼吸をすると心が落ち着き、自分の体に集中することができる。呼吸を意識することで、心は今の瞬間に存在するようになる。

呼吸を数えることも、それを認識するのに役に立ちます。呼吸を10回数えれば、その人の呼吸は自然と深くゆっくりしたものになります。

呼吸の間の休止の虚空を感じよう。

それがリラックスした集中の状態をもたらし、人はエネルギーの微かな感覚を感じることができます。

3.感謝の祈りを捧げる

胸の前で両手を合わせて、感謝の気持ちを捧げます。

自分が現在持っているすべてをどのように手に入れてきたかを思い出してみて下さい。それは欲しいと思う気持ちから始まったということを。人は欲しいものを持っていない時にはストレスを感じるかもしれません。しかし、持つに至る過程を思うと、ほしいものがあるということはワクワクし、喜び、感謝できることであり、それ自体がすでに贈り物です。

 

この瞑想には、5分〜10分しかかからないので、1日2、3回実践することをオススメします。

この瞑想は、あなたが前向きな態度で目標に集中し続ける手助けをするものです。

ぜひ、活用してみて下さい🌸😊

 

体験レッスンは随時受付中です♪

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